友人の実家の土地、ご先祖の供養などの相談にのって、御指南だけはして実際の対策はご本人にやってもらった。

実家の土地については解決とまではいかないが、棚上げにできて今は問題にはなってない。するとご本人とそのご主人の体温がずっと35度台だったのが、36度台の健康的な体温になったと言っていた。驚いているが体調は好調だとか。

個人的な経験だが、私自身は以前にひどい冷え性に悩まされて35度台をキープしていた時期がある。様々な健康法を試したが改善されなかった。ところが先祖供養をして、体温が平熱の36.8度に戻るようになった経験がある。

今でも憑依を受けると体温が35度台に下がることがあるので、そんな時には浄化をするとその場で36度台に戻ったりするのである。妙な話ではあるが、そうなるのだから仕方がない。

もちろん、個人差はあるだろう。これはあくまで私個人の例でしかない。

友人の医療関係者からガン細胞は通常細胞とは違い廃熱機能がなく、熱に弱いと聞いたことがある。温熱療法がガンに効くことにもつながる。ガンになりやすい人は体温が低いというのはそんな所にあるのだろう。

障りや憑依がある人は自分のエネルギーを奪われているので体温が低いとすれば、それがガンになりやすさと関係しているのかもしれない。想像であり、エビデンスなどない経験則だ。

信じるか信じないかはあなた次第です。（笑）