コロナワクチンについて、口コミで入ってくる情報は国内、海外共に不安になる話ばかりである。ほとんど、良い事は聞こえてこない。
それをネットにある記事やブログで補完しようにも、内容が難しくてよくわからない。
そこで、生物学が得意な息子に資料を集めて見てもらって、どうなのだ?と聞いてみた。
すると答えは「こんなものを打とうと思うのが信じられない」だった。あくまで、素人の感想ではあるが、彼は私よりははるかに薬品や生物のメカニズムに明るい。
彼の語る内容も専門用語が多いので、よくわからないのだが、簡単に言えば今このワクチンを打つのはA型が流行っているのにインフルエンザB型のワクチンを打つようなもので役に立たない。しかし、副反応が激しすぎてリスクしかない。SARSやAIDSのベクターを使っていることにより、数世代後に何が起きても不思議ではないのではないか?と言う。
少ない資料からはわからないことはあるが、こんなものを人に打とうと思う意味がわからないと言う感想だった。
私が口コミで聞いている現象から見ても、彼の感想を裏付ける。
国内でワクチン接種者の周囲の人が原因不明の鼻血や頭痛を訴える人がいると言う。もちろん、AIDSウイルスそのものではないにせよ、その因子を持った何かがワクチン接種者から感染はしているとすれば、事故を避けるためにハンドルを切って崖から落ちるようなものである。
ワクチンを接種すること時点で命懸けと言う感が否めない。個人的にはワクチン接種には及び腰にならざるをえない。