コロナワクチンの副反応のヒーリング 2

clubhouseの友人がコロナワクチンを打った副反応により体調不良に陥った時にヒーリングを頼まれて、それがかなり効果を出したのに気を良くした私は、翌日休日だったこともあり、clubhouseでコロナワクチンを打った人へのヒーリングをしますという実験を行った。

その結果としては、ワクチンを打ったばかりという人はルームに訪れなかったので、前日のように目に見える変化はなかった。

以前にワクチンを打ったという人が来たので順番にヒーリングをしてみた。家族に写真でヒーリングしてほしいという案件を含めれば10人以上はいたかと思う。また、ワクチンではなくコロナ感染者で現在自宅療養中という家族もいた。

彼らの気を観察することで、実に興味深い内容がわかったので、書いていく。最初におことわりするが、あくまで私が感じる気感による感想であるので、エビデンスはない。意見は個人差があります。

さて、まずコロナワクチンを打った人に共通するのは、極端に衰弱している気をしている。もしくは、強烈な憑依があるような感じ。これは接種直後でなく、1か月ぐらい経過した人でも同様であった。

コロナウィルスに感染した家族はここまでひどい気をしていなかったのが、私には少々驚きであった。もちろん、このコロナ感染した家族はICUに入院をしているような人でなく、自宅療養ではある。だから、そこまで衰弱しているわけではない。

それに比べて、コロナワクチンを打った人は元気に見えるのに邪気がひどすぎる。これは何を意味するんだろうと考えてしまう。

また、夫がワクチンを接種して、奥さんがワクチンを打っていないという事例があったが、なぜか奥さんも邪気が強かった。夫が最低レベルのー3だとしたら、妻がー1ぐらい。同居していても子供には反応がなかったので、これがスパイクたんぱく質の伝播であるのかはよくわからない。夫婦は波動的には協調するので、夫の悪波動に奥さんが共鳴してしまっていることも十分に考えらえる。2組を観て同じ傾向だったので、興味深い傾向である。

コロナワクチンを打った人へ邪気抜きをして、その後に全身の細胞へのヒーリングをした。そもそも、現在は症状がでていない人たちなので、さほど変化はないが、翌朝にわざわざかなり体調が良くなってよく寝れたと言いに来てくれた人もいたので、ヒーリング自体はそれなりの効果はある。

今日、モデルナワクチンの2回目を打って3時間という人のヒーリングもしたので、その結果として熱が出るか、体中に不調がでるかどうかは注視したい。

あと、コロナウイルスに感染した人の後遺症としての味覚、嗅覚障害のヒーリングをいろいろ試したが、これは歯が立たなかった。これについてはさらなる研究が必要である。