クローズアップ現代 事故物件の真相に迫る

NHKで事故物件について扱っていた。事故物件は殺人だと5割も値が下がり、ネット上でデジタルタトゥーが残ってしまう。

事故物件に限らず、あまり有り難く無い土地というものはある。それは禍を呼ぶと私も感じる。

だが、人が死んでからまずいというよいな安直な見方は私はしない。

人が亡くなっても、霊などいない物件だってある。人などどこでも死んでいるのだ。むしろ、人が死んで無い物件で前の住民が残す生霊が大量にストックされている物件だってある。

また、生霊や霊ならむしろ簡単で浄霊すれば良い。困るのはもっと別のものだ。

土地自体の気が低くて、触らぬ神に祟り無しというような土地がある。多くはないが稀にある。

番組でも言っていたが、日本は死を隠し過ぎて、死と向き合う機会がなさすぎる。

昔なら近所のじいさん、ばあさんが亡くなったって、葬式に行った。近所付き合いが絶滅危惧種になった昨今はそんな機会がありゃしない。

また、ネットで煽りすぎるのもいかがなものか。大島てる氏が番組内で「ジャーナリズムとは人が困る情報を公開すること、ネガティヴならネガティヴであるほど良い」という独特な信念を語る。

金のためなら、なんでもする人がいるのだと改めて思った次第である。

事故物件は問題の手がかりではあるが、不運な物件か否かはもっと他の要素もあり、事故物件だからマズイというようなものではない。