ヒーリングでなぜ頭痛が消えるのだろう?

先日、clubhouseで知り合いの方がroomに来て、朝から頭痛がひどいのでヒーリングしてほしいという。

最近はclubhouseで無闇にヒーリングはしないようにしているが、苦しんでいるのと簡単なレベルなのでやってあげた。

すると1分も立たないうちに、良くなったと言われた。ヒーリングや他の作法でその場で痛みなどが改善するのは別に珍しくはない。むしろ、体験的に身につけたい経験則としてはヒーリングすると治るのである。

しかし、それがなぜ効くのか?は私もわからないし、むしろ不思議に思うのだ。

というのも、全員に効くわけでもなく、たまに全く効かない人もいる。私が行うのは同じことにも関わらず。

だから、私が行ったことだけが原因ではなく、受取手の側に依る部分もあるはずだとは推測している。

人の行動は自分でしているのではなく、何かに操られているのであるという仮説が正しいとするならば、私がヒーリングをしたから相手が治ったのではなく、予定調和の脚本があって私はそのヒーラー役を演じているだけである。

さらにはヒーラー役はするが脚本によっては効く場合もあれば効かないケースもある。全ては神の思し召しであり、神のマーヤ(幻想)のリーラ(遊戯)である。

であれば、ヒーリングなどしなくとも、治る時は実は治る。なるようななるし、ならないようにはならない。インスピレーションによって顕らかになるのは、この世界の現実とは救いようがないほど身も蓋もないものだ。

自我は私が私がといい、手柄を欲しがるが、私なんてないし、私の手柄もない。自我にとっては、残念過ぎるお知らせである。