私はサンプリングレートが44.1kHzの音楽を長いこと聴くと疲れたり、耳が痛くなったりする。
40代の頃はiPodとかで音楽を聴くと耳が痛くなり頭痛がしたりしてたので、音楽は聴かなくなった。
この後、高音質のハイレゾ音楽やアップサンプリングした音楽をほどほど音質の良いイヤホンとかで聴くのは大丈夫だとわかった。音楽はハイレゾプレーヤーで音楽を聴くようにした。
しばらくすると44.1kの音を聴いても、すぐに耳が痛くなることはなくなった。長く聴くとダメである。なぜかはわからないが。
440Hzとその倍音は悪魔の周波数と言われるが、波動はよくない。44kに近い44.1kの音楽は私にはあわないようだ。
最近驚いたことがある。iPhoneでイヤホンを聴く変換ケーブルを買い直した所、48kや96kのDAC内臓でアップサンプリングしてくれるものがある。それも1000円程度の安い価格だ。以前の変換ケーブルと聴き比べてみても、音は違うし、とても楽だ。
これを使ってたiPhoneで音楽や動画を聴くとすごく楽に聴ける。以前なら長いこと聴くと疲れたり耳が痛くなったが、全然疲れない。むしろ、気持ちが良くもある。音楽はハイレゾプレーヤーで聴けばよかったが、動画は質の悪い音を聴かないといけなかった。
これからはiPhoneの音を聴いても私は大丈夫だ。もしかすると44.1kの音を聴かずに済むことで、波動が下がらないかもしれない。開運したりしてね。(笑)