俳優の西田敏行さんが自宅で亡くなっていたそうだ。76歳なれど、精力的に活躍されている印象で突然死の感は否めない。ご冥福をお祈りします。
死因は虚血性心疾患ということで、コロナワクチンの代表的な副作用となっている奴である。
俳優さんは仕事柄ワクチンは打たざるを得ないだろう。大変残念なお話である。
この10月から高齢者の定期接種が各自治体で始まった。65歳の人は自己負担は3000〜7000円で、重篤な障害がある人の一部は60歳から。心臓や腎臓に重篤な問題がある人なら、ひとたまりもないような気がするが。
NHKで破裂という医療ドラマがやったことがある。政府が高齢者の「ピンピンころり」を目論むという内容だ。ドラマの中で元気な老人が「ピンピンころり」で死にたいと訴える人がいるのも見ていてショックを受けたのを覚えている。
レプリコンワクチンが話題になっているが、世界で日本しか承認してないという。海外で承認されているが日本で承認されないという話は良く聞くが、日本だけで人体実験もどきをするというのは気になる。上記のドラマと何か被る気がするのは私だけであろうか。
ワクチンの考え方は人それぞれの生存戦略によるもの。自分の信念に従って決めてください。