気功の基礎知識: リーディングとヒーリング

「気功」という言葉は聞いたことがあっても、実際に何をするものなのか、何ができるのか、正確にイメージできる人は少ないと思う。このブログでは普段からスピリチュアルやヒーリングの体験談を書いているが、そもそも「気功とは何か」をきちんと説明したことがなかったので、今回は基礎からまとめてみる。

気功とは何か
気功とは、簡単に言えば「気(生命エネルギー)を操作する技術」のことだ。中国から伝わったもので、健康法としての気功(呼吸法や体操のようなもの)から、私がやっているような仙道気功のように、より専門的にエネルギーを扱う流派までさまざまな種類がある。

私がこのブログで書いている内容は、後者の「気を使ってリーディングをしたり、物事に働きかけたりする」タイプの気功だ。以前、音叉でお酒の味が変わるか実験した記事を書いたが、あれも気の操作の一例である。

気功師は何をしているのか
気功師がやることは大きく分けて次の3つだ。

  • リーディング:相手の状態やエネルギーを読み取ること
  • ヒーリング・浄化:気を使って心身の状態に働きかけること
  • 鑑定・コンサルティング:相談内容に対して気の観点からアドバイス・施術をすること

私が行っている開運コンサルティングも、この延長にある。「先祖の因縁が気になる」「最近ついていない」といった相談を、気功師としての視点から見ている。

よくある誤解:気功は「念じれば何でも叶う」ものではない
気功に興味を持った人からよく聞かれるのが、「気功を身につければ何でも思い通りになるのか?」という質問だ。答えは「いいえ」だ。

気功は魔法ではなく、あくまで気というエネルギーの状態を整えたり、読み取ったりする技術だ。体調を整える助けにはなるが、医療行為の代わりにはならない。実際、私自身コロナ後遺症になった際も、気功だけでなく他の対処も併用した

科学と気功はなぜ噛み合いにくいのか
気功の話をすると「それは科学的に証明されているのか」とよく聞かれる。私自身の感覚では、科学は「誰が観測しても同じ結果になること」を前提にしているが、気の世界は観測者(施術者や本人の状態)によって結果が変わりやすい、という性質がある。だからこそ再現性の証明が難しく、科学とは相性が良くない。これは気功が嘘だという意味ではなく、単に前提としている枠組みが違う、ということだと考えている。

まとめ

  • 気功は「気」というエネルギーを扱う技術で、流派によって健康法寄りのものから専門的なものまで幅がある
  • 気功師はリーディング・ヒーリング・鑑定を通じて、気の観点から相手に働きかける
  • 万能の魔法ではなく、医療の代替にもならない
  • 科学とは前提が異なるため、証明が難しいというだけで、体感として効果を感じる人は多い

三休(仙道気功師)について
仙道気功を35年学び、これまで100名以上の方のリーディング・鑑定を行ってきた。日々感じたことをこのブログに随筆として書いている。興味があれば開運コンサルティングもどうぞ。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA