酒と音叉

気功の練習の際のお遊びとしてやるのに、お酒の味を変えるというのがある。かつてはタバコの味を変えるというのも昭和の頃にはよくやっていた。

息子と酒を飲んだ時に、気を入れてウイスキーの味を変えると安い酒がまろやかになるとか、波動の良い器で飲むと味が変わるというのをやって、彼は不思議がっていた。

面白いので、別のやり方を試してみた。波動の良い音叉を使って、ウイスキーや日本酒の味が変わるか?

まずは素の味で飲むと後味に辛味がある。それに音叉で特定の周波数の音を与える。すると味は見事にまろやかになる。一旦、気の操作により味を元に戻す。すると元の味に戻る。また、別の音叉で味を変える。周波数によって、味はかなり違う。

今回は音叉を叩くのも息子本人にさせて、戻しの命令も本人にやってもらった。今までは気の操作を私がやっていたのだが、それが自分でもできることに驚いていた。

気の操作は本来無意識に誰もが使っているので、できても何の不思議でもない。

確かに味が変わり、戻るということに、科学的検証ができないかと言っていた。波動測定器というものがかつて売っていたが、あれは科学的なのだろうか。

科学とは観測者が変わっても同じ結果となることが求められる。気の世界では観測者によって世界が作られているので、科学とは相性が悪いような気がする。