サンシャイン60で準暴力団員100人集まり、大乱闘。

サンシャイン60で準暴力団員が100人集まり、乱闘騒ぎがあったとニュースでやっていた。

サンシャイン60に先日行った時に忌み地であるとブログで書いたばかりである。波動は著しく悪い。

100人が乱闘を起こすなど、昭和の暴走族か、マンガ、映画の世界の話である。逆に忌み地でこんなことが起こるなら似たようなことが過去に起きていないか?ネットで調べてみた。

サンシャイン60のキーワードでは今回の事件ばかりしか出てこない。キーワードを変えて、東池袋という地名で探すといろいろ出てきた。

東池袋自動車暴走事故、元官僚の年寄りが車を暴走させて2人を殺し、9人に怪我をさせた事件。

池袋通り魔殺人事件、2名が殺され、6名が負傷。

2022年に東池袋の高層マンションから70代が飛び降り、などいろいろと出てくる。

場所を調べるとサンシャイン60周辺の極狭いエリアで起きている。

これが沢山(60名)の死刑が執行された巣鴨プリズンとどう関係するのかはわからない。それだけが原因ではないのかもしれない。

東洋経済の記事を読むと、江戸時代には辻斬りが頻発した地域で、人斬り塚なるものがあるともいう。

私がよくいう事だが、心霊スポットが怖いのは、目に見える事故や事件が原因ならまだ良い。お祓いすればなんとかなるかもしれない。問題はそれが原因でなく結果の場合が怖い。巣鴨プリズンができて60名の死刑執行が原因かではなく、結果だとするなら、それは相当に恐ろしい。

池袋は近くたまに行くのだが、触らぬ神に祟りなしかな。そんな事を考えてしまった。